UnityとUniteアドオンの参照先が異なるのを修正していただけないでしょうか。
UnityでAssetを追加したのですが、Uniteアドオンの参照先がUnityと異なっていて困惑しています。
事例)
Unity側で「DOTween」という一般的なアセットを追加したのですが、Unity側と、Uniteアドオンでプログラムの参照先が異なり、一部メソッド(ex.DOFadeメソッド)が実行できないです。そのため、Unityで使えたスクリプトを、Unite側にコピペしても動かないです。下記のように参照先が異なります。
Unity参照先
C:\UnityProject\XXX\Assets\Plugins\Demigiant\DOTween\Modules\DOTweenModuleUI.cs
Uniteアドオン参照先
C:\UnityProject\XXX\Assets\Plugins\Demigiant\DOTween\DOTween.dll
C
Unity側の該当CSファイルをUnite側にコピーすれば暫定的に動くのはわかりますが、根本的な修正をしていただけないでしょうか。また、Cinemachineを試したときも同様でした。
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現在UNITEでは公式アドオン含めDOTweenを導入しておりません。
そのため、各アセット製作者様の作りに合わせて調整を行う必要がございます。UNITEのプログラムフォルダ(Assets/RPGMaker/Codebase/以下となります)から別のプログラムを参照する場合、asmdefファイルを調整し、参照を設定する必要があります。
DOTweenを使用する際の手順としては、以下となります。- RPGMAKER+Unityモードに変更
- Assets/Plugins/Demigiant/DOTween/ModulesにAssemblyDefinationのAssetを追加する
- UnityのProjectビューで該当のフォルダを右クリック→AssemblyDefinitionを選択
- Assets/RPGMaker/Codebase/CoreSystem/RPGMaker.CodeBase.CoreSystem.asmdefに、DOTweenのAsmdefへの参照を追加する
- AssemblyDefinitionRefarenceの一覧の「+」を押してDOTweenのasmdefファイルを設定
ユーザー様側でのご対応となり恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
公式ヘルプへの記載などを行い、より使いやすいツールとなるよう改善を致します。1
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